兵庫県尼崎市寺町5番地
尼崎市にある法園寺永代供養墓は、最寄駅である阪神尼崎駅より徒歩5分の好立地にございます。駅から平坦な道なので公共交通機関を利用してのお参りに最適です。寺院内の墓地ですが、宗教・宗旨・宗派問わず、どなたでもお申込みいただけます。1期は好評につき完売。現在、2期を募集中です。
法園寺の永代供養墓は、各家ごとに小さめの墓石が建立できます。
それぞれの墓石下の個別カロート(納骨室)にご納骨いただけます。
墓地横には駐車場も完備しております。
墓地内には、もちろん水道設備もございます。
法園寺永代供養墓の様子を動画でご覧いただけます
墓地の様子を14秒の動画でご覧いただけます。
法園寺の永代供養墓の特長
こちらの永代供養墓は、まるで小さなお墓です。ご家族様ごとに納骨ができ、お参りができます。
小さめの墓石を建立し、その下にある個別のカロートへ納骨するタイプです。
新しく増設された個別の横型永代供養墓です。
近年人気の高い洋型タイプの永代供養個別墓です。
駐車場、法要施設、永代供養塔、水汲み、ゴミ箱、トイレなど、施設設備が充実しています。
広々とした駐車場から、
バリアフリーのこちらの入り口を通って永代供養墓まで歩いて10歩。すぐお参りできます。
永代供養墓へのお盆まいりを行っております
納骨タイプと費用
個別納骨の場合
少し小さめの墓石を建立し、個別のカロートに納骨。
※ 墓石代には別途消費税がかかります。
合祀の場合
※ 合祀とはお骨を骨壷より出し、他の方と合同の納骨堂へ納める事をいいます
お墓の引っ越し・お墓じまいからサポートさせていただきます
新規での永代供養墓のご案内はもちろん、いまあるお墓を引越して(墓じまいして)永代供養をご検討いただいている方の相談も受け付けております。
「お墓じまいっていくらぐらいするの?」「手続きはむずかしいの?」など詳しく聞いてみたいという方はいつでもご相談お待ちいたしております。
お墓の写真をメールするだけのカンタン見積もりサービスも、大変ご好評いただいております。
地図・アクセス
兵庫県尼崎市寺町5番地
阪神尼崎駅から法園寺の永代供養墓までの行き方
阪神電車尼崎駅西口を出て、
右に進みます。
阪神尼崎駅前信号の横断歩道を渡って、まっすぐ進みます。
突き当りを左へ。
右に曲がると駐車場側入り口へ。
こちらの入り口からすぐのところに永代供養墓がございます。
こちらが、駐車場側入り口の一本先の通りにあるお寺正門入り口です。
・電車:阪神尼崎駅西口から徒歩5分
・バス:阪神尼崎駅(南ロータリー)下車、徒歩5分
永代供養の資料請求はこちら
ご質問やご相談もいつでもお待ちいたしております。出来る限り早くご返信できるように努めさせていただいております。
いずれのお問合せ・資料請求へも誠実に応対をさせていただきます。また、しつこい訪問営業などはいたしません。安心してご希望ください。
法園寺について
本尊:阿弥陀如来 脇壇:善導大師法然上人
開基は天文年間(1532~55)、勝誉恵光法園上人と伝えられ、元和年間(1615~24)に寺町に移転しました。
当寺には佐々成政の墓碑があります。成政は織田信長に仕え、猛将として名を馳せ、その功により越中守に任じられます。本能寺の変後は、織田信雄(信長の次子)を奉じ天正12年(1584)小牧長久手戦に参戦しますが敗れ、のち豊臣秀吉に属することになります。
肥後守在任中、領地内で反乱がおこり、その責により幽閉され、天正16年(1588)閏5月14日に切腹を命じられます。恨みの秀吉のいる大阪城の方向に自らの臓腑を投げつけたと伝えられています。
寺宝として、後陽成天皇(1571~1617)直筆の和歌一首「なき人のかたみの雲やしぐるらん 夕の雨に途はみえねと」の掛け軸や、成政肖像画などがあります。
特に山門の内に桐、外には菊の紋があり、由緒ある寺院を偲ばせています。
桜が満開だったので思わずシャッターを切りました。春の季節にお参りにくると、このあたりの風情のある情景と相まって感動的な美しさです。
神戸の永代供養マップと特長
下記のリンクをクリックすると、個々の永代供養の詳細が見れます。
神戸市東灘区/石屋墓園 | 明石市/長寿院 |
神戸市東灘区/郡家墓地 | 西極楽寺/神戸市須磨区 |
神戸市東灘区/中勝寺 | 南あわじ市/智積寺 |
神戸市灘区/法泉寺 | 洲本市/観音寺 |
神戸市灘区/弘法寺 | 淡路市/西念寺 |
神戸市北区/湯泉神社 | 大阪府三島郡/勝幡寺 |
尼崎市寺町/法園寺 | 南あわじ市/国分寺 |
個別納骨墓 | 合祀墓、合同墓 | |
平均費用 | 50万円前後 | 30万円前後 |
特長 | 普通のお墓と同じように、墓石があり個別の納骨スペースが用意されている。 | 他人のお骨と混ざってしまうので、心理的な抵抗がある方も多い。一度入れると取り出せない。 |